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(平日10時~16時)
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鈴木明子 / すずき あきこ

プロフィギュアスケーター/元オリンピック日本代表
ジャンル
モチベーション , 芸能スポーツ , 人権福祉 , 人生・こころ
主な講演テーマ
「新しい自分を生きる ~ひとつひとつ、少しずつ、夢への道のり~」
私は決して器用な方ではありません。でも、少しずつ前に進んでいれば、きっと目標に手が届く。そう信じて競技者生活を続けてきました。大学時代には摂食障害になり、体重は32kgまで落ちました。苦悩の日々を送りながらも、「スケートが大好き。」その気持ちは変わりませでした。「もうスケートをする事は無理だろう。」という人も周りにはいました。しかし、自分の夢を信じ続け、ハードルを乗り越え、世界で戦える体を再び手に入れました。オリンピックで2度入賞、スケート界では異例と言える28歳にして全日本選手権で優勝する事が出来たのもこの大学時代の経験があったからだと思います。強い自分も弱い自分も素直に受け入れ、ひとつひとつ、少しずつクリアしていく事の大切さをお伝えします。
開催目的
販売促進・集客 , 一般市民・女性・シニア , 記念式典・イベント , トークショー

講演テーマ

「今、壁にぶつかっている人に伝えたいこと」

自他共に認める「競技に向かない性格」だった私。ライバルへの闘争心はどうしても持てなかった私がしてきたこと、それは「自分に対しては負けず嫌い」でいることです。自分で決めた目標には時間をかけても達成する喜びを感じてきました。私が三回転、三回転の連続ジャンプを跳べるようになったのは26歳のときです。この年齢で跳べるようになった女子選手は、おそらく世界でも私だけだと思います。 ただ、それが遠回りかどうか決めるのは自分しかいません。私は22歳で引退を考える選手が多いフィギュアスケート界において29歳まで最高のスケート人生を送ることができました。今何か壁にぶつかってしまっている人に向けて、一度に全てを解決しようとせず、「明日は今日よりもうちょっとだけ頑張ろう」そんなメッセージをお届けします。

「新しい自分を生きる ~ひとつひとつ、少しずつ、夢への道のり~」

★講演会  ☆トークショー  ◎イベント出演 など

講演実績

聖霊中学・高等学校/NHK文化センター京都教室/福岡大学/慶應義塾大学/神戸大学/日本・ロシアフォーラム/財務省 研修部/岡山市民大学 公開講座/こうち男女共同参画センターソーレ/茨城県県西生涯学習センター/大阪ガス/中日新聞社/愛知県弁護士会/郡山情報ビジネス専門学校/ JAあいち豊田/金城大学/名古屋国際センター/FUJITSUユニバーシティ/金融系、企業大会での特別講演 その他多数
※あいち-お祭りPRイベント プレゼンテーター&トークショー出演など

●TV
TBS 炎の体育会TV
TBS1 ゴゴスマ GOGO!Smile!
フジテレビ SMAP×SMAP
テレビ朝日 徹子の部屋
日本テレビ ダウンタウンDX

●受賞・表彰:杜の都・市民金メダル(仙台市より)、 スポーツ特別賞(豊橋市より 過去5回)

●著書
「プロのフィギュア観戦術」(PHP新書)
「等身大で生きる-スケートで学んだチャンスのつかみ方」(NHK出版)
「壁はきっと超えられる~夢をかなえる晩成力」(プレジデント社)
「ひとつひとつ。少しずつ。」(KADOKAWA)
鈴木明子
すずき あきこ
プロフィギュアスケーター/元オリンピック日本代表
ジャンル

モチベーション , 芸能スポーツ , 人権福祉 , 人生・こころ

開催目的

販売促進・集客 , 一般市民・女性・シニア , 記念式典・イベント , トークショー

出演形式

講演, トークショー, その他,

出身地・ゆかり

愛知県

プロフィール

愛知県豊橋市出身。6歳からスケートを始め、体調を崩してスケートを離れた時期もあったが、2004年に見事復帰。
そして2010年バンクーバーオリンピックで8位に入賞し、多くの感動を生んだ。
持ち前の表現力と世界観で2011年GPファイナル銀メダル、2012年世界選手権銅メダル、現役最後の2013年全日本選手権では悲願の優勝を果たし、ソチへの切符を手にする。ソチオリンピックでは2大会連続となる8位入賞。

現在は、プロフィギュアスケーターとしてアイスショー出演を軸に、
テレビ出演や全国各地でせの講演活動を精力的に行っている。
また2015年、本郷理華選手のSP「キダム」を振り付ける等、
念願の振付師としてのキャリアをスタートさせた。
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1985年 愛知県豊橋市生まれ。6歳からスケートを始める。
2000年 15歳で全日本選手権4位となる。高校時代には四大陸選手権に出場するなど多く実績を残す。
2003年 東北福祉大学に進学。初めて親元を離れるなどの環境の変化から引き起こされた摂食障害により大会に出られない日々が続く。
2004年 摂食障害を乗り越え大会復帰を果たす。
2006年 ユニバーシアード冬季大会で優勝。
2009年 グランプリシリーズ(中国)初優勝。同年グランプリファイナルでは3位、全日本選手権では2位。念願のバンクーバーオリンピック代表の座を勝ち取った。
2010年 バンクーバーオリンピック8位入賞。
2012年 世界選手権銅メダル獲得27歳でのメダル獲得は日本最年長。同年の世界国別対抗戦では、女子シングルにおいて総合1位となり日本チームの総合優勝に大きく貢献した。
2013年 全日本選手権で13回目にして初優勝。ソチオリンピックの切符をつかんだ。
2014年 ソチオリンピック個人戦8位入賞。バンクバーオリンピックに続く連続入賞。初めて正式種目となった団体では、日本のキャプテンとして出場し5位入賞を果たした。同年、世界選手権出場を最後にフィギュアスケート競技生活からの 現役引退。

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